東京 阪神 函館
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2020/06/21(日) 東京6R 3歳未勝利

3回東京6日目 　芝1800m(左/D)　基準タイム：1:48.6　次走平均着順：6.81着(16頭)
タイムレベル：C　メンバーレベル：C　ペース：S　馬場差：-0.8

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 バトーブラン 牝3 54.0 石川裕紀 1:48.0 -0.3 5-4-4 先 35.0(3) 8.2 3 444(+6)-0.1 58.9
2着 11 ブランシュフルール 牝3 54.0 D.繝ｬ繝ｼ繝ｳ 1:48.3 0.3 11-13-12 追 34.8(1) 3.8 2 436(-8)+0.2 55.6
3着 15 ウインドジャマー セ3 56.0 C.ルメール 1:48.4 0.4 7-7-7 差 35.2(6) 2.7 1 498(+8)+0.3 58.4
4着 14 アースブレイブ 牡3 56.0 田中勝春 1:48.5 0.5 11-11-9 差 35.1(5) 39.3 9 454(-4)+0.4 57.3
5着 12 シャドウワルツ 牡3 56.0 M.デムーロ 1:48.5 0.5 5-6-4 先 35.5(9) 8.3 4 418(-8)+0.4 57.3
6着 13 ナリノオルフェ 牡3 56.0 田辺裕信 1:48.6 0.6 15-15-13 追 34.8(1) 11.4 6 438(-4)+0.5 56.2
7着 10 マイネルロベルト 牡3 56.0 和田竜二 1:48.7 0.7 7-10-9 差 35.3(7) 9.0 5 440(+10)+0.6 55.1
8着 2 ペイシャフラッシュ 牡3 56.0 武士沢友 1:48.8 0.8 2-4-4 先 35.8(12) 21.8 7 480(-8)+0.7 54.0
9着 6 タカンナ 牝3 54.0 柴田善臣 1:48.8 0.8 14-13-13 追 35.0(3) 87.9 13 444(-2)+0.7 50.0
10着 3 マイネルチェスト 牡3 56.0 津村明秀 1:48.9 0.9 2-2-2 先 36.1(13) 36.9 8 460(+2)+0.8 52.9
11着 16 キタノポケット 牝3 54.0 嘉藤貴行 1:48.9 0.9 7-7-7 差 35.7(11) 113.6 14 388(-2)+0.8 48.9
12着 7 ヌンシーズ 牡3 55.0 菊沢一樹 1:49.0 1.0 7-7-9 差 35.6(10) 393.2 16 420(±0)+0.9 49.8
13着 8 グロワールポン ○ 牝3 52.0 菅原明良 1:49.0 1.0 4-3-3 先 36.1(13) 265.3 15 474(-2)+0.9 43.8
14着 9 カピテル 牡3 56.0 丸田恭介 1:49.4 1.4 15-16-16 追 35.3(7) 41.0 10 494(+10)+1.3 47.3
15着 5 エンドレスレイン 牡3 56.0 武藤雅 1:49.7 1.7 1-1-1 逃 37.0(15) 45.9 11 490(+6)+1.6 44.0
16着 1 クルワールデジール 牝3 52.0 木幡育也 1:52.0 4.0 11-11-13 追 38.2(16) 71.5 12 466(±0)+3.9 10.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　開催初日はマイナス2秒0でスタートしたが、梅雨の時期らしく雨の影響を受けた日が多く、2回開催と比較すると全体的に時計が掛かっていた。
　6/20・6/21の開催3週目からの後半2週はDコースが使用された。3週目は金曜日の夜遅くまで雨が降り、土曜の朝は重発表。しかし、芝の最初のレースつまり5Rの前に稍重へ回復し、土曜は全て稍重だった。少しずつ乾いたので、馬場差は変動だが変動幅は大きくなかった。日曜日はさらに乾くかと思ったが、早朝に雨が降った影響もあって土曜の後半と同じ馬場差だった。この週は雨の影響が大きく、Dコースに移った事による変化は読み取れなかった。
レースコメント
　完全タイム差マイナス0秒1でCランクだった。
1着：バトーブラン
　勝ったバトーブランと2着ブランシュフルールの前走は同じレースで、それはAランクだった5/24の新潟5Rだが、当時はブランシュフルールが3着で、バトーブランが7着だった。今回逆転した要因は道中の位置取りと直線のコース取りで、バトーブランは好位の内でじっとしていて直線でも前が開くのを待ち、進路ができてから追い出して一気に抜けた。ただし、恵まれたと言うか、上手く行っただけという勝ち方ではなくて、キャリアを重ねて力をつけている。スムーズだったバトーブランとは対照的に、ブランシュフルールはスタートは良かったが徐々に下がり、直線ではアクセルを踏んだ状態で進路を探して外へ行ったり、また内に動いたりとスムーズではなかった。前が開いてからはよく伸びていて、脚を余した感もあって、力は見せている。ちょっと余談だが、ブランシュフルールの鞍上はレーン騎手だったが、レーン騎手は芝で差しに回るとあまり成績が良くない。この21日だけを見てもの10Rのルーカス・12Rのダンシングチコが差し不発だった。何に乗ってもだいたい人気になるが、芝で差し馬に乗ってる時は気をつけた方が良い。
2着：ブランシュフルール
　勝ったバトーブランと2着ブランシュフルールの前走は同じレースで、それはAランクだった5/24の新潟5Rだが、当時はブランシュフルールが3着で、バトーブランが7着だった。今回逆転した要因は道中の位置取りと直線のコース取りで、バトーブランは好位の内でじっとしていて直線でも前が開くのを待ち、進路ができてから追い出して一気に抜けた。ただし、恵まれたと言うか、上手く行っただけという勝ち方ではなくて、キャリアを重ねて力をつけている。スムーズだったバトーブランとは対照的に、ブランシュフルールはスタートは良かったが徐々に下がり、直線ではアクセルを踏んだ状態で進路を探して外へ行ったり、また内に動いたりとスムーズではなかった。前が開いてからはよく伸びていて、脚を余した感もあって、力は見せている。ちょっと余談だが、ブランシュフルールの鞍上はレーン騎手だったが、レーン騎手は芝で差しに回るとあまり成績が良くない。この21日だけを見てもの10Rのルーカス・12Rのダンシングチコが差し不発だった。何に乗ってもだいたい人気になるが、芝で差し馬に乗ってる時は気をつけた方が良い。

ラップタイム：S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.311.912.412.412.411.611.511.91:48.2
当レース 12.711.112.012.412.312.211.611.612.11:48.0
前半800m：48.2後半800m：47.5
前半600m：35.8中盤600m：36.9
(600m換算：36.9)		後半600m：35.3
グラフ

払戻金

単勝4820円3人気枠連2-61,010円3人気
複勝4
11
15		200円
140円
140円		4人気
2人気
1人気		ワイド4-11
4-15
11-15		580円
570円
250円		7人気
6人気
1人気
馬連4-111,760円8人気3連複4-11-151,810円3人気
馬単4-113,920円17人気3連単4-11-1514,230円24人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai＆野村明
since 2001.06.26 -